成分分析ブランディング

大森式流通の事例

成分分析ブランディング

分析結果

大森式流通が神経締めした魚は
旨味が約2倍〜27倍多い

※大森式流通が処理した魚と野締めをした魚の比較にて


1.利用したサービス

 1-1.成分分析ブランディング:170,000円(分析費用100,000円+レポート費用70,000円)
 1-2.【オプション】プレスリリース作成・配信サービス:200,000円


2.課題

大森式流通が処理する魚はミシュラン星付きレストランをはじめとする高級店で愛用されているが、その品質の高さをより多くの人たちに伝えていきたい


3.目的

大森式流通が処理する魚の品質の高さを証明し、事業の基盤を強くしたい。さらに、データを活用して新しい販路を開拓すること


4.提案

大森式流通からの要望の通りに、魚のおいしさにおいて重要な品質である旨味成分(グルタミン酸およびイノシン酸)に着目し、その成分含有量を明らかにすることを提案しました


5.分析結果

大森式流通が神経〆処理した魚は、野締め処理をした魚よりも圧倒的に多くの旨味成分を含有していることが明らかとなった


6.納品内容

・成分分析レポート
大森式流通が神経〆処理した魚および野締め処理をした魚における旨味成分についての分析レポートを納品しました


7.参考リンク

・大森式流通の分析レポートはコチラ
・大森式流通の紹介記事はコチラ
・大森式流通のプレスリリースはコチラ